旧国鉄士幌線廃線跡

 



石の橋梁
今も残るコンクリートの橋梁
(黒石平の第3音更川橋梁)
 ユースホステルの周辺には、帯広と十勝三股を結んでいた旧国鉄の士幌線の廃線跡が残っています。みどころはコンクリート製のアーチ型橋梁で、現在大型のものだけで約10ヶ所残っています。
 歴史的にも、景観的にも価値あるものと認められ、2001年10月、北海道遺産に指定されました。なかでも一番人気があるのは、糠平湖にかかるタウシュベツ川橋梁(めがね橋)です。ただしここへ行く林道は、2009年4月から原則通行止めになりました。春から秋にめがね橋を見に行くには、ユースのツアーまたはひがし大雪自然ガイドセンターのツアーに参加するのがお勧めです。
 その他で比較的見に行きやすいのは、3の沢橋梁(ぬかびらより3q)と第3音更川橋梁(ぬかびらより8km)、第5音更川橋梁(ぬかびらより12km)に残るものです。3の沢橋梁は遊歩道で渡ることができますが、ほかの橋は入口には柵がしてあり、入れないようになっています。
 また幌加には昔駅があり、当時のホームと線路が残っています。ルピナスの咲く初夏と、カラマツの色づく晩秋は風情があります。廃線後を歩いてみたい方には、いらっしゃった時に詳しい説明をしていますが、ヒグマの通り道にもなっているので注意が必要です。
 旧国鉄士幌線については、『ひがし大雪アーチ橋友の会』のHPで詳しく紹介されています。
 HPへはこちら→

糠平湖にかかる通称“めがね橋”
水の多いときは沈んでいます。

幌加駅跡

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