糠平温泉街のお風呂紹介
寒くなってきましたね。今年の糠平での初雪は、10月18日でした。だいたい例年並の冬の始まりです。寒い時期はやはり、 お・ん・せ・ん！ という事で、今月の糠平便りは糠平温泉街のお風呂紹介です。なお、各施設の都合や時間帯により、入れない事もありますのでご注意ください。 �@　湯元館 糠平温泉一番の老舗旅館です。糠平温泉は、ここの初代ご主人が道を切り開いて、湯治用の宿を立てたのが始まりです。　画像は、自然とふれあう川沿いにある混浴の露天風呂です。この他に混浴の打たせ湯と男女別の内湯があります。
�A　糠平温泉ホテル 入口にものすごく綺麗に色づくもみじの木があります。画像は、女性用の内湯です。ちょっと見えづらいですが、2つの浴槽があります。この他に男性用の内湯があります。
�B　糠平館観光ホテル 糠平で一番多くのお風呂を持つホテルです。男女別の露天風呂と内湯、混浴の露天風呂があります。画像は、野趣あふれる自然の中の混浴の露天風呂(仙郷の湯)です。見晴らしが良すぎると感じられるかもしれませんが、男なら行くべし！水着OKなので女性の方でも入れます。
�C　大雪グランドホテル 糠平温泉で一番大きなホテルです。お風呂も糠平温泉で一番広いです。また、オンコの木で作った浴槽や、バイブラバス、サウナもあります。　画像は、男性用の内湯です。
�D　富士見観光ホテル 先日(2000年9月)に『スーパーテレビ情報最前線』で紹介されたホテルです。画像は、混浴の露天風呂(20:30〜22:00までは女性専用)と、屋外サウナです。この他に男女別の内湯があります。
�E　温泉民宿　山湖荘 ぬかびらユースに一番近い施設です。01年5月に改装して、洞窟風呂に生まれ変わりました。また10:00〜15:00までの時間、貸切での利用が出来ます。料金は1時間で2人まで、1人に付き800円。3人以上は、1人ごとに600円です。